凄い数一斉にやる面接
- 2021.11.18
- 愉快なマンガ
凄い数一斉にやる面接
これは俺が就活生だったころのお話…
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あとがき
おいおい~!
この面接、駄目だろ~!!!
※ブログの画像をSNSに上げるなど無断転載は辞めてください!
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おいおい~!
この面接、駄目だろ~!!!
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常々、タイトルから内容へ引き込む技巧が素晴らしいと思っておりました
タイトルという事前情報によって「今回の登場人物・設定はこういう風に解釈しろ」と我々は刷り込まれ、いざ漫画を読むと「なるほどそういうことかたしかにー」と笑いが起こる仕組みですね
試しにタイトルを読まないで漫画だけを読み進めますと、シュールさだけが勝ってしまう気がするのは僕だけでしょうか
よく、「笑いは共感」と言われますが、共感なんてものは相手の持つ個人の世界にこちらから合わせてあげることで成立するのが普通でしょう
ですがこの作品はタイトルを使って自ら共感を作り出して売り付けている、つまり、作者さんの「有り得ないキャラ・世界像」に対して読者の方が共感するのです
共感の逆転とでも言うべきでしょうか
そんな世界観、僕は大好きです
あと絵が笑いを誘うタッチなのもすごく良いです
最高です
応援してます、これからもいっぱいシュールな笑いが楽しみです!